Nov 12, 2009
家庭教師のアドバイス電話
中学生の息子のテストが終わったころになると必ずと言っていいほどかかってくる家庭教師の助言の電話。団体の名前は毎回違うが、大学生グループの広告を出すお金がないので、電話で宣伝してくれている内容は、一言一句違わない。家庭教師をしている時間があれば、大学生の本業の勉強をした方がいいのではないか、と思いながら小心文字であるため、話すことができる。あまりにものようなものだけなので、大学生とは想像の産物なのではないかと最近思うようになった。今では家庭教師も悪い業者がいて、その勧誘電話を困っている。私は大学生時代の4年間、塾講師のアルバイトをしてきました。大学教授の紹介で、そこには、個人経営している小規模の小さな塾でした。塾长の所有者が一人と私を含めて講師陣が3人という非常に快適な環境でした。私は従って、"勉強を教える"という教育のもとを学びました。そこで出会った学生たちは、そして、塾长と塾講師の2人とは今も切っても離せない関係です。
草津市の小、中学校19校で26日、2学期の始業式が行われ、エアコンの配備された涼しい教室に児童が元気な顔をそろえた。同市では今年から市立幼稚園10園を含めエアコンを配備、2学期の開始を6日早めた。
東日本大震災の影響で部品メーカーが被災し、この日までの全校配備が危ぶまれたが、25日までに点検を終えた。
草津小では、深田雅也校長が始業式で「被災地では今もたくさんの人が避難所で生活しており、日本中が電力不足でギリギリの節電を行っている。そうしたことを知った上で涼しい風を満喫してほしい」と児童にあいさつ。9月末までの間、室温が30度以上になると冷房を入れる。
この日は2時間目の午前9時半から冷房が入った。6年2組では、カーテンを閉めるなど節電の工夫もされた教室で、夏休みの楽しかったことを1人ずつ発表。児童たちは「涼しい。勉強もはかどりそう」と喜んでいた。
鈴鹿市の「鈴鹿バルーンフェスティバル実行委員会」は28日、東日本大震災で被災した岩手県大船渡市で、市のマスコットキャラクターをデザインした熱気球「ベルディ2号」をフライトさせて復興支援熱気球体験搭乗会を催す。
東京都に本部を置くNPO法人・熱気球運営機構の「熱気球に乗って笑顔を取り戻してもらおう」との呼びかけに賛同した。
体験搭乗会は同市盛町の盛川河川敷サッカー・ラグビー場で開催。同機構が運営する熱気球大会「ホンダグランプリ」を開催している鈴鹿市と長野県佐久市、佐賀市などの6機が午前7時〜正午まで、熱気球を地上に係留して被災した人たちを乗せて上昇と降下を繰り返す。鈴鹿市職員を含む同実行委員会のメンバーは、末松則子市長が戸田公明・大船渡市長にあてたメッセージを携え、27日早朝に電車で鈴鹿を出発する。【大原隆】
〔三重版〕
8月27日朝刊
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◇「市が行政代執行で撤去を」
テレビの地上デジタル放送完全移行(7月24日)で、そのままでは使えなくなったブラウン管テレビの不法投棄が伊賀地域で増加している。大量に捨てられたままになっている私有地では、近隣住民は犯人に対して憤るとともに「市が行政代執行で撤去して」と要望している。
合併前の旧伊賀町。雑木林の先、車1台がやっと通る道を抜けると、ブラウン管テレビの山に突き当たる。およそ100台を超す。入り口に分譲地名を刻む石碑があり、70年代に宅地造成され、放置されたとみられる。
テレビの山について、近所に住む会社経営の男性(62)は「名阪国道のインターから近く、県外の業者が捨てに来るのでは」と推定する。そして「市の担当者に撤去を頼んでも私有地だからと応じてくれない。放置すれば不法投棄がさらに増える」と嘆いている。一方の市清掃事業課は「土地所有者が対処すべき問題。所有者から撤去の要望があれば対処したい」と語るだけだ。
市は私有地の雑草を代行して除去できるよう条例を改正した。男性は10月の条例施行で「草木を除去して見通しを良くしてほしい」と訴える。せめてもの、不法投棄の抑止策と期待するからだ。
伊賀市によると、10年度に市道周辺などで回収した不法投棄のテレビは89台。今年4〜7月は39台と、前年同期に比べ17台増えた。名張市は10年度計152台を回収。今年4〜7月は50台に達し、前年同期比の25台増となっている。【伝田賢史】
〔伊賀版〕
8月27日朝刊
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四日市市河原田町の県立四日市農芸高校吹奏楽部は28日、鈴鹿市神戸1の鈴鹿市民会館で第2回定期演奏会「音楽の配達便〜元気になる音届けます音楽会」を開く。
同部は03年、音楽好きの有志約10人で創部。以来、吹奏楽への関心を持つ生徒が増え、部員は現在57人に。創部当初から続けてきた地元の敬老会や文化祭でのコンサートは年間20回以上もこなす。
顧問の玉崎秀人教諭は「部員たちは実習が多いので、全員そろっての練習はほとんどできない」と話す。こうした中、部員たちは本番が近づいた10日ほど前から連日、約3時間の練習を続け、本番に備えている。
当日は「魔女の宅急便」などのアニメソングや、吹奏楽でおなじみの「アルセナール」、同部のオリジナル曲「緑の閃光(せんこう)」など15曲を披露する。山崎もも部長(3年)は「難しい曲もあるが、楽しんで演奏し、訪れた人たちにも喜んでもらいたい」と話している。【加藤新市】
〔三重版〕
8月27日朝刊
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