Mar 11, 2009
不動産投資信託の資産価値
不動産投資信託の魅力は、資産価値にあると思います。これは、中古ワンルームの場合、最終的には区分所有しかありません。区分所有とは、建物などに関する意思決定に自分の意見が反映されないことができるということです。一方、不動産投資信託の場合、基本的に1棟所有の形態をとっています。レオパレス21が提供する、"30年一括借りてアパート経営"は、"土地を把握する力"、"賃貸集客力""確かな管理力""3つの力"を主軸に、柔軟な発想の転換によって進化、発展をさせてきた独自のシステムです。オーナーは、最長30年間に渡って有用かどうかに関係なく、約束して、借りて使用料を支払うことで安定したアパート経営の収益を実現することができます。
肉牛卸値の下落が続いている。高濃度の放射性セシウムに汚染された肉牛が各地に出荷された問題などで、安全とされる肉牛でも、仕入れ業者の間で手控えが広がったためという。横浜市中央卸売市場食肉市場の卸値は、東北・北関東産が相次ぎ急落。県産など他産地からの入荷品も軟調相場で緊迫した状況が続いており、流通業者は市況悪化に不安を募らせている。
東北・北関東からの入荷品は、小売業者が多く手当てするA3等級の和牛・メスの場合、問題発覚前に1キロ千円以上で取引されたのに対し、発覚後に同300円まで下落。15日には岩手産で最大8割安となった入荷品もあったという。高級焼き肉専門店などが仕入れする最高級品とされるA5等級でも、落ち込みが深刻に。嗜好(しこう)性の高さから、もともと引き合いが弱かったが、今回の問題が発覚して以降、半値以下の同千円前後まで価格が下がった。
卸会社・横浜食肉市場の取引担当者は「目も当てられない」と残念がる。生産者などが単価下落を懸念して出荷を見送る動きも相次ぎ、市場への入荷量減少も招いている。横浜食肉市場は「悪循環に陥っている」と嘆く。同市場への肉牛入荷量(7月上〜中旬)は、前年同期の4割水準という。
肉牛相場は震災以降、計画停電の影響などで需要減退し、価格が下落。4月には自粛ムードの緩和もありいったん上昇したが、ユッケによる食中毒事件が5月に起こり再び下落。事件発生から1カ月経過し、相場回復の兆しが見えていたところ、今回の汚染問題が起こった。
【関連記事】
放射性物質検出問題で手控え広がり野菜卸値続落、横浜中央卸売市場/神奈川
放射性物質汚染の影響で、北関東産中心に葉物の下落続く/横浜中央市場
野菜、生鮮魚で下落基調強まる、供給過多と買い控え影響じわり/横浜中央市場
汚染問題余波で野菜が底値圏に、北関東産は買い手ほとんどつかず/横浜中央市場
続落の葉物が横ばいに、汚染問題の余波で荷動き止まる/横浜中央市場
県は19日、福島第1原発事故以降、東北や関東から県内に持ち込まれた稲わらの放射線汚染を確認する調査に乗り出した。
県畜産課によると、事故以降、県内の肉牛飼料会社は宮城県からエサ用稲わら少なくとも100トンと栃木県から敷わら用2・5トンを購入。県内の肉牛畜産農家に販売したという。
エサ用の100トンは12月に収穫され、屋内に保管されていた。県内で残っている分について流通と汚染の状況について調べる。敷わら用は既に処分されているという。【石山絵歩】
7月20日朝刊
◇31日大垣で「語り継ぐつどい」
「空襲体験を語りつぐ大垣の会」(会長、池永輝之・岐阜経済大教授)は31日午後1時半、大垣市見取町の青年の家で「空襲体験・戦争体験を語り継ぐつどい」を開く。
当日は同市長沢町の種田修さん(92)が南方戦線に従軍した当時の思い出をスケッチブックに描いた紙芝居風の絵を見せながら戦争体験を語るほか、参加者による空襲や戦争体験、敗戦後の生活、外地からの引き揚げ体験などを聞いたり、戦争を知らない世代からの意見、感想を聞きながら交流を深める。参加費は資料代・運営費として500円。
同市は1945年に6回の空襲を受けた。一番被害が大きかったのは7月29日で、市史などによると死者50人、けが人100人以上、焼失家屋4900戸、罹災(りさい)人口3万人。
同会は89年から活動を始め、7月29日に近い日曜日に「つどい」を開いてきた。同会は「空襲や戦争体験者が少なくなっている。ぜひ参加を。資料や写真などの提供もお願いします」と呼びかけている。問い合わせは同会事務局次長の高木正一さん(0584・71・2725)へ。【子林光和】
7月20日朝刊
【関連記事】
様子生々しく 当時、三の丸国民学校教師・塩谷みどりさん語る /茨城
函館空襲:非戦の誓い新た−−慰霊祭 /北海道
宇都宮大空襲:66年 「ふくべ灯籠」で戦争犠牲者を追悼 /栃木
ミニ黒潮日記:がんばろう /高知
京都・読書之森:語りつぐ京都の戦争と平和 戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会編 /京都
3年おきに開催されている「国際陶磁器フェスティバル美濃」のメーンイベントで、57カ国から2777点が寄せられたコンペティション「第9回国際陶磁器展美濃」のグランプリに多治見市高田の陶芸家、駒井正人さん(31)の「茶器」が選ばれた。陶芸と陶磁器デザイン部門の全作品の中から射止めた大賞で、賞金500万円が贈られる。
駒井さんは、早稲田大の陶芸サークルで陶磁器に魅せられ、多治見市陶磁器意匠研究所で学んだ。グランプリ作品は、極限まで薄くした素材をシンプルでシャープなデザインの茶器セットに仕上げた。審査委員長は「志野」で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)、鈴木蔵さんが務め、内外の専門家ら6人が審査した。
入賞・入選作品は、9月16日から10月23日までの同フェスティバル会期中、会場のセラミックパークMINOで展示される。グランプリ以外のおもな入賞者は次のみなさん(敬称略)。【小林哲夫】
《陶芸部門》金賞=出和絵理(石川県かほく市)▽銀賞=パク・ジョングン(韓国)チョイ・ボーラム(同)▽銅賞=今野朋子(愛知県常滑市)山岸大祐(同県豊田市)桜木綾子(東京都武蔵野市)鬼丸尚幸(福岡県東峰村)《陶芸デザイン部門》金賞=柳井友一(多治見市)《同ファクトリー部門》銀賞=セラミック・ジャパン(愛知県瀬戸市)▽銅賞=深山(瑞浪市)市高笠プロジェクト+渡辺製陶所+大橋量器(多治見市)《同スタジオ部門》銀賞=中村崇(土岐市)▽銅賞=イー・キョンミン(韓国)大津章代(東京都港区)
7月20日朝刊
【関連記事】
三国山キャンプ場:利用者の増加と安全祈り開山式−−土岐 /岐阜
東日本大震災:千羽鶴に祈り込め 長島小児童、仙台の「七夕まつり」に送る /岐阜
東日本大震災:岩手にエール、大漁旗 被災会社の21枚、瑞浪の公民館に /岐阜
イベント:日本一の暑さ吹っ飛ばせ〜 「うながっぱ」とラジオ体操−−多治見 /岐阜
個展:84歳・伊藤さん“60の手習い”初個展 多治見で11日まで /岐阜
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.