Jun 15, 2011

わいわい騒々しい合宿免許の日々

"合宿免許"を取得すると、"結構楽しかった"という感想のブログをヌンエハプニダ。私も合宿免許、複数の免許を取った。最初は、大きな部屋だったが、とにかくワイワイうるさい夜遅くまで眠れない。おかげで、学科教習は居眠りと格闘しながら過ごして、夜はうるさくてよくすることができないことを逆手に教科書を手に勉強をしました。
三十代後半に運転免許を取得。当時、2つの教習所のうち、どこで学ぶか躊躇した。難しいと噂のある人と一時的な免許を取得しやすいと言われている人すべてにするか。私は、あえて難しい方法を選んだ。確かに厳しいが、それはすべて自分のためにあった。バッグに弱い私はガレージに入れ、練習時間がかかったが、その紙を丁寧に教えてくださった。若い人よりも時間がかかっていましたが教習所の難しさは噂ほどではなかったと思う。
 第17回統一地方選の知事選、相模原市長選、県議選、横浜、川崎、相模原3政令市議選が10日、一斉に投開票された。2期8年務めた松沢成文知事の後任を決める知事選では、元フジテレビキャスターでジャーナリストの黒岩祐治氏(56)が知名度を生かし、初当選を果たした。昨年4月の政令指定都市移行後初めてとなる相模原市長選では、現職の加山俊夫氏(66)が再選。いずれの首長選も与野党が県レベルで推す「相乗り」候補が他の候補者に大きく差をつける結果となった。
 ◆知事選
 ◇黒岩氏、大差で初当選 民・自・公、相乗りで
 午後8時5分、黒岩氏が横浜市中区の事務所に姿を見せると、大きな拍手がわき起こった。東日本大震災を意識して、支持者が「万歳でなく、『頑張ろう』三唱でお願いしたい」と呼びかけると、黒岩氏は右拳を突き上げて「頑張ろう」と繰り返し、「本当にありがとうございます。県民の皆様の期待の声と思いを、ひしひしと感じています」と頭を下げた。
 黒岩氏は民主、自民、公明3党が県組織レベルで推したほか、連合神奈川も推薦し、分厚い組織的な支援を受けた。「相乗り」との指摘に対しては「(大震災の)3月11日で日本の歴史は変わった。国難は県民総力戦でないと乗り切れない」と記者団に語り、理解を求めた。選挙戦では、医療改革などに加え、太陽光発電パネルの設置構想を掲げ、大震災後のエネルギー問題の解決を打ち出した。
 前開成町長の露木順一氏(55)は町村長を中心に約20人の首長有志連合が後押しした。露木氏は横浜市中区の事務所で首長らの支援に謝意を示したうえで、「敗戦とは思わない。むしろ万歳したい」と笑顔。川崎市の阿部孝夫市長らと手をつないで両手を挙げた。みんなの党などからも推薦を得て、知事退職金の廃止や公務員人件費の2割削減を目指すなど行政改革を訴えたが、支持が広がらなかった。
 前回に続き共産党の推薦で出馬した鴨居洋子氏(66)は防災対策の強化などを主張したが、及ばなかった。【木村健二、杉埜水脈、宗岡敬介】
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 ■解説
 ◇政策の肉付け、これから
 黒岩氏が初当選した知事選は、政策論争が深まらず、人物選択の性格が色濃かった。3選出馬が確実視されていた松沢成文知事が、県政を離れて一時は東京都知事選に出馬する考えを表明。主要候補が事実上出そろったのが告示1週間余り前という時間不足の選挙戦は、09年の横浜市の中田宏前市長による突然の辞職に伴う市長選と重なる。簡潔な公約しか示せなかった黒岩氏は、早急に政策の肉付けを迫られる。
 黒岩氏のキャッチフレーズは「いのち輝くマグネット神奈川。」。自身が救急医療キャンペーンなどの報道を通じて追求してきた「いのち」に、地域が磁石のように人をひきつける魅力を持つという意味を掛け合わせたとされる。しかし、その内容は具体性に乏しく、個別の政策は箇条書きでしかなかった。
 原子力発電に代わるエネルギー政策として、家庭や事業所に太陽光発電パネルの大量設置を進める「キラキラ神奈川!」を目玉に据えた。県の出資会社が金融機関から設置費の融資を受け、電力の売却収入で返済する仕組みによって、黒岩氏は「理論的にはタダでできる」と説明する。だが、金融機関から巨額の資金調達を伴い、仮に損失が生じた場合は県が補填(ほてん)を迫られる恐れもあり、慎重な制度設計が求められる。
 黒岩氏は、議会、職員、市町村長との関係構築にも気を配っていく必要がある。「外」から就任した知事が、ここで失敗して短命に終わるケースが少なくないからだ。相乗りで支援した民主、自民、公明3党の県議にも県行政の監視役としての本務がある一方、多くが露木氏を推した市町村長たちも対話に努めるべきだ。行政の停滞のツケを払わされるのは県民だということを忘れてはならない。【木村健二】
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 ◇開票結果=選管最終発表
当 1,728,862 黒岩祐治 56 無新
    821,981 露木順一 55 無新
    466,223 鴨居洋子 66 無新
     99,751 照屋修  58 無新
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黒岩祐治(くろいわ・ゆうじ) 56 無新(1)
 ジャーナリスト▽早大院公共経営研究科講師[歴]フジテレビ報道記者・番組ディレクター・「FNNスーパータイム」「報道2001」キャスター・ワシントン駐在員▽国際医療福祉大院教授▽早大
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 ◆相模原市長選
 ◇加山氏が再選
 民主、自民、公明3党が県レベルで推薦する現職の加山俊夫氏(66)が、元県議会議長で無所属の榎本与助氏(65)と、元市議会副議長で共産党公認の菅野通子氏(69)を大差で退け、再選された。
 加山氏は午後8時過ぎ、相模原市中央区の事務所で支持者らと万歳。大震災を踏まえて「災害に強い、市民を守れる市をつくる」と抱負を語った。昨年9月に立候補を表明し、約600団体の支持も取り付けるなど支持基盤を固めた。大震災後は被災地支援の陣頭指揮を執り、選挙期間中は市議会与党会派の市議選候補者らの個人演説会に顔を出すなど、現職の強みを生かした。
 榎本氏は政令市移行や大規模開発で財政悪化を招いたとして変革を訴えたが、津久井地域が地盤とあって、都市部での知名度不足が響いた。菅野氏は出馬表明が2月末と出遅れ、支持が広がらなかった。【高橋和夫】
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 ◇開票結果=選管最終発表
当 177,899 加山俊夫 66 無現
   67,131 榎本与助 65 無新
   31,846 菅野通子 69 共新
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加山俊夫(かやま・としお) 66 無現(2)
 [元]助役▽市観光協会会長▽県日中友好協会名誉顧問[歴]市相模大野駅周辺整備事務所長・経済部長・都市部長▽東京経済大
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 ◆県議選
 ◇自民、第1党を維持 民主は議席減、みんな躍進
 県議選は定数107のうち、無投票当選が決まった7選挙区9議席を除き、42選挙区で168人(現職73人、元職9人、新人86人)が98議席を争った。
 堅調に支持を集めた自民党が第1党を維持し、引き続き議会運営の主導権を握りそうだ。民主は菅政権の支持率低迷が響いて議席減。みんなは議席を二けたに乗せ、第3勢力に躍進した。公明は地力を発揮して全員の当選を決め、共産、地域政党・神奈川ネットワーク運動は伸び悩んだ。【木村健二】
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 ◇知事・政令市長略歴の見方◇
 ▽氏名▽年齢▽党派▽現元新の別▽当選回数(カッコ数字)▽職業・肩書([元]は前職を含む)、[歴]は過去の経歴▽学歴。=以下は政党の推薦・支持
 ※政党略称は、共=共産、無=無所属

4月11日朝刊

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